ゾロが物語終盤で死亡する!?

三代鬼徹の呪いと運試しをするゾロ(ONE PIECE/尾田栄一郎 11巻 第97話)

ゾロが使用している3本の刀の1本は三代鬼徹という名の妖刀です。どんなに名だたる剣豪でも鬼徹を使うと悲運の死を遂げると言われています。

この先、ゾロが鬼徹の呪いに負けて、悲運の死を遂げてしまう日はやってくるのでしょうか。

ゾロが初代鬼徹を腰にかけたときに死んでしまう!?

鬼徹一派が妖刀であることを語る武器屋のいっぽんマツ(ONE PIECE/尾田栄一郎 11巻 第97話)

現在、ゾロの鬼徹は三代鬼徹という業物です。鬼徹一派は三代鬼徹の他に、大業物の二代鬼徹、最上大業物の初代鬼徹があります。

ゾロが三代鬼徹の他に使っている和道一文字と秋水は大業物です。ですからこの先、ゾロの三代鬼徹が二代鬼徹に、あるいは初代鬼徹にパワーアップする可能性もあるかもしれません。

そしてONE PIECEでは、3度目の正直がよく起こります。最初の2回は失敗するけれど、3回目に成功するということです。

最近だとパンクハザードでのシーザーの誘拐において、1回目はシーザーに窒息されて失敗、2回目はモネに妨害されて失敗、そしてようやく3回目でシーザーの誘拐に成功しています。

これがゾロの鬼徹にも起これば、三代鬼徹から二代鬼徹、初代鬼徹へと刀がパワーアップしていき、鬼徹の3度目のパワーアップ、つまり初代鬼徹を腰にかけたときに悲運の死が待っているのかもしれません。

主人公の覚醒には一番の仲間の死が必要!?

ルフィを守るため、身代わりになるゾロ(ONE PIECE/尾田栄一郎 50巻 第485話)

バトル系漫画の定番なのですが、かつてない強敵の前に主人公が窮地に立たされ、一番の仲間の死によって主人公が覚醒する、というテンプレがあります。

例えば、尾田先生が尊敬しているドラゴンボールでは、主人公の孫悟空の親友であるクリリンの死によって超サイヤ人に目覚め、フリーザを倒すことに成功しています。

また、孫悟空の息子である孫悟飯は、一番の仲間というわけではありませんでしたが、人造人間16号の死によって超サイヤ人2に覚醒し、セルを倒しました。

その他の漫画でも、幽遊白書では桑原の死によって浦飯幽助が覚醒し、戸愚呂(弟)を倒しています。

ダイの大冒険ではポップがメガンテ(自らの命を犠牲に相手に大ダメージを与える呪文)を唱えて、記憶を失ったダイを蘇らせました。

ほとんどの場合、後から生き返ったり、死んだかのように見せていたということでしたが、主人公の覚醒のきっかけに、一番の仲間が犠牲になるという展開は少なくありません。

ONE PIECEでは、ゾロがスリラーバークで一度、ルフィを生かすために、くまに自分の命を差し出しています。

スリラーバークではなんとか命はありましたが、再び、麦わらの一味が窮地に立たされたとき、今度は本当にゾロの命が犠牲になる可能性もまったくゼロではないと思います。

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