ゾロは〝鬼徹〟の呪いによっていつか悲運の死を遂げてしまう!?

現在、ゾロが使っている3本の刀のうち、その1本は〝三代鬼徹〟という名前の妖刀です。

〝鬼徹〟一派の刀を使うと、その呪いによって、どんなに名だたる剣豪でも悲運の死を遂げてしまうといわれています。

この先ゾロにも、鬼徹の呪いによって悲運の死を遂げてしまう日がきてしまったりするのでしょうか。

〝初代鬼徹〟を腰にかけたときに死んでしまうのか!?

ゾロが使っている鬼徹は〝三代鬼徹〟という「業物」ですが、鬼徹一派はその他にも、〝二代鬼徹〟という「大業物」、そして、〝初代鬼徹〟という「最上大業物」が存在することがたしぎの口から明かされています。

ゾロが三代鬼徹の他に使っている残り2本の刀は〝和道一文字〟と〝秋水〟で、その位列は「大業物」です。

この先、新世界での戦いはより一層激しくなると考えられますから、「業物」の三代鬼徹では少し心もとないような気もします。

ですから、「良業物」の〝雪走〟が「大業物」の〝秋水〟に交換されたように、〝三代鬼徹〟もより位列の高い刀に交換されることがあるのかもしれません。

「業物」の三代鬼徹よりも位列の高い刀、たとえば「最上大業物」の初代鬼徹に交換されて、その先に悲運の死が待っているなんてことがあったり…!?。

ただ、2年間の修行で覇気を習得した現在では刀にも〝覇気〟を纏わせればよしとなっているようで、ゾロはミホークから刃こぼれすら己の恥と思えと教わっていました。

さらにゾロは武装色が得意な色とのことですから、この先も「業物」の三代鬼徹で刀に強い覇気を纏わせて新世界の海をつき進んでいくということも十二分に考えられると思います。

ゾロの死がルフィの力を覚醒させる!?

バトル系漫画の定番ともいえそうなのですが、かつてない強敵の前に主人公が窮地に立たされてしまい、主人公の一番の仲間の死によって主人公の力が覚醒して強敵を倒す…、という話の流れはそう珍しくないと思います。

たとえば、尾田っちが尊敬している鳥山明先生の代表作「ドラゴンボール」においても、そのような話の流れがありました。

主人公の孫悟空が宇宙最強の敵フリーザの強さの前に絶望的な状況に立たされる中、孫悟空の一番の仲間であるクリリンの死によって超サイヤ人に覚醒しフリーザを倒すことに成功しています。

この他の漫画でも主人公の一番の仲間の死によって主人公の力が覚醒するという話は決して珍しくなく、「ONE PIECE」でもそのような話があってもおかしくない気がします。

つまり、ルフィの〝1人目〟の仲間であり、戦闘においては絶対的な信頼を得ているゾロの死によってルフィの力が覚醒するということがあるのかもしれません。

スリラーバークで麦わらの一味が全滅の危機に陥ったとき、ルフィを覚醒させるということではありませんでしたが、ゾロがその身を投げうって一味を救っています。

スリラーバークではなんとか命があったゾロでしたが、一味が再び窮地に立たされてしまったとき、今度は本当にゾロの命が犠牲になるのかもしれません…。

ゾロの最期は〝迷子〟の〝生死不明〟になる!?

少し不吉な話が続いてしまいましたが、ゾロの2年間のパワーアップはすさまじく、今のところゾロが戦いの中で死んでしまうのは想像さえつかないところもあります。

ゾロの夢は世界一の剣豪になることですが、ルフィからも海賊王の仲間ならそれくらいなって貰わないと おれが困る!!!(第6話)と言われたことで、その野望を共有しています。

ゾロが世界一の剣豪になることはゾロ自身の野望であり、信頼するルフィの望みでもある、――そして、親友くいなとの約束でもあるわけですから、ゾロはきっと世界一の大剣豪になると思います。

また、名だたる剣豪達が その〝鬼徹〟を腰にしたことで悲運の死を遂げた(第97話)とのことですが、〝悲運の死〟といえば、くいなの〝死〟も階段から落ちて死んでしまうという、まさに〝悲運の死〟だったように思います。

毒とカミソリが入った弁当をバリバリ食べても死ななかったゾロですから、まさか階段から落ちて死んでしまうようなことはないと思いますが、少しまぬけな感じで死んでしまうのもありえるような気がします。

ゾロといえば強くてかっこいいイメージが先行するかと思いますが、その一方でとてもまぬけな一面も持ち合わせています。強さ、かっこよさだけでなく、まぬけっぷりまでもルフィといいコンビになっているのがゾロという人物です。

ゾロのまぬけっぷりといえば主に〝迷子〟なのですが、ルフィとゾロの迷子率は非常に高く、たとえば空島では、ルフィはいつの間にか大蛇(ウワバミ)の胃の中に迷いこみ、ゾロは振り出しの生け贄の祭壇に戻ってしまうようなことがありました。

ウォーターセブンでも、ルッチに吹き飛ばされたルフィとゾロのふたりは、ルフィは建物に挟まって、ゾロは煙突にささって抜けられなくなっていました。

もしかするとこのような感じで、物語のエピローグでもゾロはいつものように迷子になってしまい、一味からゾロがいなくなってしまったという風に生死不明とされたりするのかもしれません。

たとえば、テレビアニメ「ONE PIECE」のスペシャル作品「ONE PIECE エピソード オブ ルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜」では、物語の途中でゾロは迷子になって仲間たちとはぐれてしまい、そのまま仲間たちに島に置き去りにされてしまうような形で終わりましたが、それと似たような感じで原作でもゾロが迷子になって行方不明になってしまったまま、その後どうなったのかわからないといった含みを持たせた最終回になったりするのかも!?

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